保命酒のど飴

東京のアンテナショップで一日100個売れる程の人気のど飴

歴史は江戸時代初期1659年に大阪より移住した中村吉兵衛が保命酒を考案したのが始まり。

それ以来、保命酒は福山藩に留まらず、日米和親条約終結後のペリー一行の接待にも使われました。

このお酒の粕を使い、ニッキ味に仕立てたのど飴は味がいいと評判になり、東京新宿に東京アンテナショップがあった頃。

一日100個も売れる超人気商品。